三線のウマ　製作日記

何歳の時かな20年位前の誕生日に嫁からプレゼントされた SVEA 123。

プロペラ機のような音で燃焼する100年以上変わらないガソリンストーブ。

アルミのコッヘルが付属されていますが、それには蓋がありません。

屋外で使用するものなので、蓋が欲しいという方々が考えた、奇跡の蓋がニベアの缶だそうです。

あたしもやってみました。前回の記事で写真出しましたね。



YOUTUBEでは、缶の下の部分が、このコッヘルの内側と奇跡的なはまり方のサイズで、浅く切ってボンドでくっつける方式が流行っているみたいですが、蒸気穴から内部に水がたまるのが嫌なので、簡単に真鍮の板を細く切って、内側から抑える方式にしました。

↓こんな感じ



これなら、蓋の裏側も洗えるので衛生的に利用できます。

それにしても、SVEAのコッヘルにニベアの缶がフィットするなんて、よく気づいたもんだね。




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