日本には伝統工芸士がいます
突然
箸に凝ってみる。
なぜか突然割り箸が嫌になって、MY箸を使うことにする。
箸は美しいもの。それは昔から知っていた。
漆塗は、毎日使う箸には過酷すぎて、劣化は避けられない。
気に入った箸を長く使うためには、気に入ったものをいくつか用意してローテすればいいのだ。
箸は美しい。
伝統工芸士が存在する日本には、美しいものだらけ。
当たり前すぎる若狭塗の箸をあえて選択します。
「ちりとてちん」のあの伝統工芸士の作品
若狭塗で最初に認定された伝統工芸士の作品
こちらも同工芸士の作品。
実際はこれが、旅先でのMY箸。
神奈川寄木の無垢の箸箱で持ち運ぶことにしました。
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